プライバシーポリシー

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個人情報等の適正な取扱いに関する基本方針

  • 全国信用金庫厚生年金基金(以下「基金」という。)は、業務を通じて取り扱う加入員、受給者等の個人情報並びに基金の職員等の個人情報の適正な取扱いの確保について、基金として取り組むために本基本方針を定めます。
    1. 個人情報の適正な取扱い
      基金は、個人情報保護管理規程等を策定し、個人情報を適正に取り扱います。
    2. 関係法令・ガイドライン等の遵守
      基金は、個人情報に関する法令、個人情報保護委員会が策定するガイドラインその他の規範を遵守し、個人情報等を適正に取り扱います。
    3. 安全管理措置に関する事項
      基金は、個人情報の安全管理措置に関して、個人情報の漏えい、減失又は毀損の防止その他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じます。
    4. 個人情報に関する問合せ窓口
      基金は、個人情報の取扱いに関する問合せ等に適切に対応いたします。
      個人情報の取扱いに関するご質問や苦情に関しては、下記の窓口宛にご連絡ください。

      【基金の個人情報お問合せ窓口】
      〒104-0031 東京都中央区京橋3-8-1 全国信用金庫厚生年金基金 年金部
      電話 03(5159)7510
      受付時間 8:50~17:20(土曜、日曜、祝祭日及び年末年始を除く)

個人情報の保護に関する法律に基づく公表事項

  • 全国信用金庫厚生年金基金の保有する個人情報に関し、個人情報の保護に関する法律に基づき、以下の事項を公表します。
◎個人情報取扱事業者 名称 全国信用金庫厚生年金基金
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋3-8-1
代表者名 理事長 八木敏郎
◎個人データの利用目的
  • 年金及び一時金の裁定関係書類の送付
  • 現況届、支払通知書及び租税に関する書類の送付
  • 仮想個人勘定残高報告書の作成
  • 企業年金連合会及び自治体への生存に関する照会
  • 日本年金機構への情報提供依頼
  • その他年金及び一時金の給付管理に関する事項
  • 広報誌(すてっぷ、ねんきんレポート)の送付
  • 契約結婚式場紹介カードの送付
  • 設立事業所との共同利用*
(*)設立事業所との共同利用 共同利用者の範囲 当該加入員が使用される設立事業所
利用目的 年金・一時金相談の実施、基金記録の適正化
共同利用する個人データの項目 氏名、基礎年金番号、加入員番号、生年月日、性別、異動年月日、異動原因、基準給与額その他給付額計算の基礎となる項目及び給付額のうち、それらの全部又は一部
個人データの管理について責任を有する者 全国信用金庫厚生年金基金の個人データ管理責任者(常務理事)
その住所 〒104-0031 東京都中央区京橋3-8-1
◎個人データ開示等の請求手続 申出先 〒104-0031 東京都中央区京橋3-8-1
全国信用金庫厚生年金基金 年金部
電話 03(5159)7510

開示等の請求には所定の様式がありますので、基金業務部にお申し出ください。

提出時の記載事項 氏名、加入員番号又は受給権者番号(年金証書番号)、住所、電話番号、開示等の内容、開示方法(郵送又は電子メール)、電子メールでの開示を希望する場合は送信先の電子メールアドレス
本人確認のための添付書類 加入員証の写し、年金証書の写し、運転免許証の写し
(代理人による請求の場合)本人の委任状(署名、押印)、代理人の身分証明証の写し
◎個人情報に関する苦情・相談窓口 〒104-0031 東京都中央区京橋3-8-1
全国信用金庫厚生年金基金 年金部
電話 03(5159)7510
受付時間 8:50~17:20(土曜、日曜、祝祭日及び年末年始を除く)
◎安全管理措置 基本方針の策定 個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等についての基本方針を策定
個人データの取扱いに係る規程の整備 個人データの取得、利用、管理等を行う場合の基本的な取扱方法についての規程を策定
組織的安全管理措置 個人データの取扱状況について、定期的に他部署による監査を実施
漏えい等事案が発生した際の原因究明、再発防止策検討等の体制を整備
人的安全管理措置 個人データの取扱いに関する留意事項について、職員に定期的な研修を実施
物理的安全管理措置 個人データを取り扱うことのできる職員以外が容易に個人データを閲覧できないような措置を実施
技術的安全管理措置 個人データを取り扱う機器及び当該機器を取り扱う職員を明確化し、個人データへの不要なアクセスを防止